大阪売り専ボーイの日常

大阪の売り専の日常をお届けします

面接

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どもージンです!おはようございます!

金メダルならず、、、最近はオリンピックばっかですねテレビは。自分の家には、テレビあるんですが、ゲームの時しか使わないので、お客様の家とか店でちょこちょこ見ます。スキー、スノボとなかなか世界の壁は厚いですねぇ、自分が言うのもおこがましいですけどw




ただ、銀メダルでも十分凄いんですけどね
平野さんや小平さん。




小平さんなんかは本当に0.何秒差ですもんね。想像を絶するほどの悔しさでしょうね。勝負は厳しい、、、


自分はゆるく、適当に生きていきたいと思ってますw

















話を戻しましょうか。で面接!の話をしていきたいなと思っとります。あたす。





まぁ思い起こせば、一昨年の5月くらいだったと思います。大阪に仕事の関係で引っ越した所からが始まりでした。自分がその時に勤めていた会社は昭和な会社でして、人間関係等はめちゃくちゃ良好!やし、外回りでちょこちょこサボれるしで楽だったんですが、もちろんちゃんと数字は上げてましたよw








ただあまりにも給料が安いっ!圧倒的安さっ!絶望っ!ざわざわざわ、、、、





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手取り15万、、、、、、アホかw


















これはマズイと。何もできんと、それで稼げるバイトを探し始めたわけですわ。それでひょんな事から売り専というワードを見つけ
ググります。男相手の風俗!存在自体知らなかったので、少し驚きました。


ただ、人生経験としてオモロそうやなと、何でもチャレンジ一年生!気分で取り敢えず連絡!面接決定!











当日、、、



某所にて面接。アホな原始人と言われた自分でも流石に緊張しました。意を決して、ドアを開けます。マネージャーが居ました。爽やか!圧倒的イケメン!絶望っ!ざわざわざわ、、、



おら大丈夫なのか、、、、


ボーイも1人めちゃくちゃなイケメン(リアルガチで芸能人レベル、本当に誇張無しでそこらのジャニーズよりイケメン。)












無理だこりゃwむりぽw

とっとと面接終えて、帰りまひょ。お疲れした。あざす。オッスおらフツメン。












「君いくつ?」


「22れす、はひぃ」




「男相手だけど大丈夫?」



「はいぃ、大丈夫れす、ひはゅ」



緊張緊張緊張キンチョール





会話あんま覚えてましぇん。僕は死にましぇん。









「社長来るから少し待っとって」



ん?あれ、まだ帰れんのか?



社長来る。

初老のスタイリッシュな男性。実はカツラ。



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鍵掛ける、、、えっ、、、、怖いよ、、お母さん、お父さん、、、














「脱いで、ムスコさん見せて」






なん、、、だとっ






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「はい(即答)」














ペロリンチョ

てへぺろ










さわさわ







「おっけー。いつから来れる?」






おおお?おお?








「えと働いてるんで週末なら、、」























てな感じでしたww


後から聞いたら、ムスコを見せるのは被ってないかとかその辺を見るみたいですねw



いやー本当に緊張しました。鍵掛けられたのは怖かったしw
ただ単に人が入って来ないよ様にって事だったみたいです。










まぁこんな感じでした。まぁ大体の人は女相手の出張ホストだと思って最初来るみたいで、なので男性相手が大丈夫か聞いたみたいです。店のサイトは出張ホストで調べると上の方に出て来る為。意図的にそうしてるw






そんなこんなで結局ズブズブとこの世界に引き込まれいく訳ですが、、、今日はこの辺で。面接で見るべきポイントとかはまた追加していきます。











良い夜を、、、、