大阪売り専ボーイの日常

大阪の売り専の日常をお届けします

python本読破

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どもどもどもー、ジンです。

今日はやっとこさpythonの入門書をやり終えましたー。やったね!

ジンよ、偉い偉いー、やれば出来る子や!






んで、こっからようやく自分が作りたい物を作ることができる様になっていくかと思いきや、なんの、そんな甘くありましぇんw

今度は、web上で動く様にするための方法を学ぶのデース。








遊戯ボーイ、プログラミングはそんなに甘い世界ではないのデース。

私には全てわかるのデース。









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んー、懐かしいw







よく小学生の時に、やってました。デュエルっ!つってw










んでんで、その方法っていうのがpythonのwebフレームワークを勉強しなさいよって感じです。

webフレームワークっていうのは、まぁざっくりと言えば、言語を使ってwebアプリケーションを作るための道具の様なものです。



また少し複雑な話ではあるんですが、プログラミングにはライブラリ(プログラミング言語から作られたシステム)

というものもあります。

コレはよく使われる、言語で作られたシステムをパッケージ化した物です。

じゃあなんでそんなライブラリなんて必要なのか?って話になりますが、それは開発の度にいちいち全てのコードを書いていたら、時間がかかり過ぎる、要は非効率です。

なので、頻繁に使われる様なコードの部分をコピペ出来るようにしたのがライブラリって訳です。

そうする事で、効率的な作業が出来るようになります。

んで更に更に、頻繁に使われるライブラリをパッケージ化した物が先程言ったようなフレームワークと呼ばれるものって訳です。

コレを使う事で、コードを書く量が格段に減り、他のより重要な問題にエネルギーを使えるって訳です。








なんかすんごい長くなりましたw

しかも、驚く程に全然纏まってませんねw

いやはや、これも1つの才能ですかね。










ようやく話を戻すと、んじゃどんなんやらばえーのってググってみたらばpythonで有名なのはDjangoというやつみたいです。コレは、バリエーションが豊富で何でも出来る万能フレームワークっぽいですね。

ただ、初心者には少し難しいみたいで、少し難易度低めのがBottleちゅうやつみたいですわ。

まぁその辺もう少し、自分がプログラミングでやりたい事を煮詰めてから、考えます。









やり始めると、結構楽しいもんです、プログラミング。奥が深い。

まだまだ、勉強の余地はありそうです。












「知識は奪われる事の無い財産である」









ほなまたー